2020-02-25 第201回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号
○松田分科員 それでは、例えば、特別の積み合わせ運送や、危険物、液体輸送、コンクリートミキサー車など、車両の特殊性や資格を要する運送について、それに関する運送についての料金の別途の必要性も言われているところでありますが、その辺につきまして、どのような状況であるか、お聞かせください。またあわせて、これのスケジュール感も少し、お答えできる範囲内でお答えいただければと思います。
○松田分科員 それでは、例えば、特別の積み合わせ運送や、危険物、液体輸送、コンクリートミキサー車など、車両の特殊性や資格を要する運送について、それに関する運送についての料金の別途の必要性も言われているところでありますが、その辺につきまして、どのような状況であるか、お聞かせください。またあわせて、これのスケジュール感も少し、お答えできる範囲内でお答えいただければと思います。
それから、二〇一七年三月十二日の沖縄タイムスによると、二〇一三年の参議院議員通常選挙比例区に社民党から立候補した沖縄平和運動センターの山城博治議長の保釈などを求めて、関西生コン産業政策協議会提供のミキサー車二百五十台が、辺野古新基地ノーを掲げて大阪市内でパレードを行ったといいます。
もう一例は、ミキサー車のようなものに頭を挟まれて亡くなった。これは二十七年に二例起きた重篤な事故で、このことに鑑みてこのガイドラインが出たんですね。 建設現場と同じですから、特定元方、さっきのゼネコン七社は一応全部に目配りをしているはずですけれども、それでもなお起きた。そうなると、もともとの発注者の東電さんだって、のほほんとしてはいられない、人が死ぬから。
森林火災におきまして、現場近くで水の確保が難しい場合につきましては、河川や湖沼など自然水利からポンプで中継をしながらホースを延長させていったり、また、簡易水槽の設置、コンクリートミキサー車などの民間事業者の協力によります給水などによりまして、消火のために必要な水を確保いたしております。
糸魚川のときも、どこかの企業のミキサー車があれをやってくれたんでしょう、水を集めてくれてというのか給水してくれて。 そういうふうに企業を丸ごとこの中に、防災や防火あるいは火災のあれに利用できるようなことを考えたら。機能別消防団員というのをやっているわね。だが、あれも細か過ぎると思うんだよ。
また、御指摘のありました消防水利につきましても、消火栓、防火水槽、自然水利、仮設の防火水槽のほか、新潟市の海水利用型消防水利システム、国土交通省の排水ポンプ車、地元事業所のミキサー車などを活用し対応したところでございます。
結果的に百四十七棟を焼損する大火となりましたが、火災発生から鎮火まで約三十時間、時には強風による飛び火のために炎に挟まれそうになりながら懸命の消火活動をした消防署職員、地域の消防団員、自衛隊、警察、行政職員、ミキサー車で給水活動に協力した建設業者、不眠不休で対応した人たちを褒めていただきたいと思います。
それで、海岸をずっと見ますと、砂が不足をしているところ、生コン自体が大変不足というところ、それからヤードが不足しているので大変だというところ、ミキサー車が最初のころは大変だったからというように、それぞれの地域で何が足りないかということの中で、そしてそれが合流して生コンの不足という形になっているということがよくわかりました。
○政府参考人(洞駿君) 大型トラックに対しますスピードリミッターの装置義務付けにつきましては、昨年の八月に道路運送車両の保安基準を改正しまして、平成十五年、来年の九月一日以降、緊急自動車とかあるいは最高速度が九十キロ以下の自動車、例えばじんかい車とかミキサー車とか、そういうのがございますけれども、そういった車を除くすべての新車、これが大体年間約四万台ぐらい出てきますけれども、そういうものに適用されるということになっています
あるいは個別、ミキサー車等のように、個別の事例で見ていくとそういうのが必要でないという判断される車もございます。 こういったいろんな例外の車もございますから、一律ということではなくて、そういう特殊事情がある場合には特別の許可という制度を私ども持っておりますので、個別に審査をして、そこのところを本当に走る可能性もほとんどないような車についてはその対象から外すということで考えております。
したがいまして、これだけの多くの関係者から事情聴取を行って事実関係を確定しなければならなかったというようなことがございますし、それからまた、この事件の背景に、先ほども申し上げましたコンクリートミキサー車に関する民事上の問題もあったというようなことから時間がかかったというふうに報告を聞いております。
そこで、これに応対した柏崎署員に対しまして、けさ柏和運輸の社長が生前のころに売買契約をしたミキサー車を引き取ってきたというようなこと等々を述べまして、ミキサー車の売買契約の正当性を表明したというようなことがございました。それで、その時点では暴行とか監禁等のトラブルをうかがわせるような言辞はなかったということでございます。
○政府参考人(金重凱之君) これは後日の取り調べの中で出てきておることなのでございますけれども、この日の八時四十分ごろに警察署に来た関係者でございますけれども、事件を起こして組合員を長時間監視して帰さなかったというようなことは警察に言えなかった、自分たちが暴力を振るったとは言えないというようなことで、ミキサー車の売買契約の正当性だけを話したんだということを後日供述しておるわけでございます。
○政府参考人(金重凱之君) お尋ねの事件は、新潟県の柏崎市に所在しております株式会社柏和運輸という会社を解雇されました同社の労組員等、これが事件の被害者でありますが、八人が、平成十年十月十八日に、この会社とコンクリートミキサー車の売買契約をした別の会社、これは株式会社新潟明送というふうに言いますが、この別の会社の社長以下四十四人を含めまして、その他の者等を含めまして五十名から暴行、監禁等を受けた事件
これは、この柏和運輸とミキサー車の売買契約をした関係者、これは被疑者三人を含む四名でございます。これが訪問しまして申しておるところは、けさ柏和運輸の社長が生前のころに売買契約をしたミキサー車を引き取ってきた、盗んできたわけではない、売買契約書も持参したというようなことの話をしておるという事実はございます。
それから過積載、それによるコンクリートミキサー車の横転事故などが今多発をしてきております。 このコンクリートの問題というのは、特に昨年問題になったJRのトンネル、高架橋、高速道路、橋梁など、コンクリート事故が随分ふえておりますが、阪神大震災のときにも、高架橋や高速道路のコンクリートは随分ひどいものでした。私も、現場へ行って本当にひどいのにびっくりしました。
そういう点では、JIS規格を保障するために、ダンピング競争で、セメントの量を減らして、そしてコンクリートをつくるときの砂利や砂の質と量を落としたり、水をたくさん使う水増し、さっき言ったシャブコンですね、それからまたコンクリートミキサー車の過積載による品質低下、この問題で、あるところではもう夏場など、コンクリートを打ちに行くと、ほとんど沸騰に近い状態になっていて、基準の強度がなかなか出にくくなっているものも
与えていないけれども、その町道をどんどん通らないとダンプカー、ミキサー車が通れない。簡単に言うと、大きな道路があって、そこに農道があって、すぐそこに工場が建っておるのじゃなくて、その大きな町道から入り組んで入り組んで、その田んぼの真ん中に工場が建っておるわけです。
そういう農道に今言ったように農業の振興目的から外れたそういう利用の仕方でどんどん工場のためのダンプカーやミキサー車が通る。これは地元の農民にしてみたらもう言いようのない、持っていきようのない怒りを持つのですよ。だから今でもずっとその工場とは対立していますね。 こんな状態をいつまでも放置できませんから、まず申し上げたように換地事務を早いことやって、その財産権を明確にすること。
ミキサー車やダンプカーがどんどん毎日朝から晩まで出入りする。これは全面的に農家の皆さんだけが被害を受けるわけでしょう。業者の方は痛いこともかゆいこともないわけです。どんどん一方的に使えばいいのだから、営業活動はどんどん進んでいるわけですから。そうすると、せっかくの圃場整備をしても、農家の方の農業振興ということについてはもう一〇〇%阻害されておると事柄的には言っていいと思うのです。
その道路を、生コンクリートの関係でいきますと大型ダンプカー、大型ミキサー車が頻繁に出入りするわけでありますから、その道路をそういう目的のために使われたのでは、もう道路ももたないし農業も非常な支障を来すということから反対をしてきたという経緯なんです。
○永井分科員 そこで私は、聞いておってちょっとひっかかるのでありますが、兵庫県の方は、この「開発行為に関係がある公共施設」として認定をできない、そういうことで開発許可をおろしたということになるのでありますが、その幅員四メートル、簡易舗装が二メートルちょっと、ごく薄い舗装しかしてないのでありますが、その農業用の道路をダンプカーもミキサー車も通らないとその工場にたどり着くことができない、材料の運搬もできない
したがって、それをさらに私なりに具体に申させていただくならば、製造工場から現場に運ぶ運搬車、ミキサー車、これは自然に攪拌をしながら現場へ届ける。そのためにはやはり一定の積載の容量というのがあるの ですが、その範囲内であれば自然に攪拌して現場へ品質が低下しないように届けられるようになる。容量以上に、いわゆる過積載、こういうことになってまいりますとやはり品質の変化というのがその途中であるんじゃないか。
それから冷却に使用する水につきましては、自衛艦の「あつみ」の協力を得まして、海水をミキサー車五台で搬送をいたしまして、仮設水槽に注水をいたしました。二十五日に至りまして、人数が十二名ふえまして六十二名、ホースは八口、ポンプ車二台でございます。これは先ほどと同じでございます。そういう態勢で作戦に当たったということでございます。
そして、ことしの五月七日、これは神戸いすゞ自動車株式会社の名前の入った用せんの中で、いわゆるアウトサイダーについては自動車を、生コンクリートのミキサー車を売るな、売ったらこの協同組合は全部車は買わぬぞ、こういうことをやった。それから、セメントを供給してはならぬ、そういうことを現実にやってきた。
それから、ダンプカー協会にはダンプカー規制法の届け出義務がある大型ダンプカーのほかに小型ダンプカー、ミキサー車等が協会に相当数加入しておりまして、昭和五十九年三月における全国の加入車両台数が七万一千六百五台となっておりまして、そのうち約六四%は大型ダンプカーということになっております。